2014年7月5日土曜日

runActionを色々なSpriteで使いまわす

作成したrunActionは基本的に一つのスプライトにしか使えない。
とは言え、同じrunActionを使いまわす方法はあるにはある。



例えばAからBまで移動するAction Xを作ったとして、
スプライトYとスプライトZに対してそれぞれ使用、
Y->runAction(X);
Z->runAction(X);
というような使い回しはできない。

そういう場合は clone() を使ってアクションを複製する。
なんかネットで調べるとcopy(とautolerease)を使って複製する〜〜
という記述をチラホラ見かけたけど、そうやらそれはv2での話っぽい。
v3でcopyというメソッドは非推奨なのか、コンパイルできるけど
エミュレータ上でクラッシュするという不思議現象が起こる。
あと、clone()はautolereaseなので、
release処理をこっちで記述したりはしなくて良いらしい。
と、このブログさんが教えてくれました。いぬ以下のワテクシでもわかった!


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カテゴリ: アクション
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